親のスネをかじって生きていることを開き直った話(26歳)

こんにちは、よっぴー(@YOPPIE92)です。

今日はインドネシア関連の話じゃありません、自分自身の話です。

これnoteに書こうかなと思いつつ、こちらに書くことにしました。

よく聞かれる「どうやって生きてるの?」の答え

インドネシア留学を決め、日本でもインドネシアでもよく受ける質問があります。

「留学費用・生活費どうしてるの?」

節約している様子も無ければ、めっちゃ稼いでいる様子もない。

そんなのを見たら確かにそう思いますよね。

答えとしては、「親に甘えてます、スネかじってます。」です。

もちろん奨学金を利用してきているし、貯金やら保険やらを利用しているし、色々なタイミングだったのもあります。

社会人になり、同世代がみんな自立し、人によっては家庭も持っている中、恥ずかしいなあと思ってましたが開き直ることにしました。

幼少期の自分とお金

小学生のころから父子家庭になり、料理が無い代わりに千円がテーブルの上に置いてあるとかは日常茶飯事でした。

食器洗いしたら100円貰えるみたいなお小遣いルールの家庭がゲームのようで面白そうだな、なんて幼いながら思ってた気がします。
今考えるとすごい上から目線ですね、まるでマリーアントワネット(笑)

公務員として働く親の元に生まれ、家族の中に無駄遣いするような人もいない我が家はめちゃくちゃ普通の家庭です。財閥でも地方の名家とかでもありません。

 むしろ父親の幼少期はなかなか金銭的に厳しかったよう。

言葉に出して言われることは無いけれど、その分を父は子供たちが望むことにとサポートしてくれている気がします。

高校・大学時代の自分とお金

高校に入ると行動範囲も広がり、私は地元のライブハウスにはまります。

でもライブって安くないんですよね。
何度もスタジオに入ってステージに上がるメンバーたちもお金がかかっているけれど、見に行くと普通に安くても一回で二千円とか飛んだりするんです。

大学に入ってからはバイトもしていたけれど決して全てが賄えるほどは稼いでませんでした。

学費も生活費も自分で賄っている同級生などが出てきているなか、とんだ甘えた野郎です。

そうやってスネをかじっていることを恥ずかしく思うようになりました。
でもだからといって更に稼ごうとはしないし遊び続ける、ほんと舐めてる(笑)

社会人、お金を稼ぐ難しさを学ぶ

社会人になり、留学生活以外で初めて実家を出て生活するようになりました。

そしてそこでようやく、「ただ稼ぐだけならバイトのほうが早いし沢山稼げるじゃん…」と思い、お金を稼ぐ難しさを実感します。

いや本当に衝撃でした。

この辺からお金についてもっと考えなきゃいけないと危機感を感じます。

今のところ目の前の節約ばかりで長期的な使い方についてはまだまだです。

なんで我が家にお金があるのかを考えてみた

冷静に考えてみました。
本当に名家でも資産が大量にあるわけでもないのになんで?と。

勿論無駄遣いしてこなかったなどの親のやりくりがあってこそのことですが、ひとつ気が付いたことがありました。

単純に養う人がほかの家庭より少ない。

一般家庭を養える額を貰っている地方公務員の給料を家族二人で生きてるわけですからね。そりゃそうなる。

それに気が付いた直後は、「お金あって羨ましい~」と言葉を掛けられる度に家族という存在が羨ましいなと勝手に悲観的になってました。

お金は墓場まで持っていけない

ある日、親から送られた「死んだらお金はお墓に持っていけないんだからね」という言葉。 

これ聞いて、ハッとしたんです。「確かに持っていけないじゃん」て。

自立していないから恥ずかしい、よりも生きている間にちゃんと幸せになるためのステップを踏もうと切り替えました。

そうです、開き直りです。

この開き直りから、このお金の使い方は幸せかどうか?と考えて使うようにしています。

スネかじりにふりかかる言葉

一時期、ネタとしてTwitterでスネかじり女子とか親のスネかじり虫とか名乗ろうかなと思っていた時期もありました。止めましたけど(笑)

自立していない人間に降りかかる言葉って、みっともない・情けない・ちゃんとしろみたいな言葉ばっかりだと思ってたんですよね。
勿論、そういう言葉がかけられることもあります。

ただ、ありがたいことに私の周りは優しい人だらけで、私は更に親への感謝への気持ちが高まってます。

もしかしたらまさにゆとり世代って感じに見えるのかもしれません。

自分の育ちを悲しんだりしてる場合じゃないんですよね、もう26歳ですし。

与えられた環境に感謝しつつ突っ走るしかないなと改めて思えた次第です。

未来の世代に多くの選択肢を

言葉を変えつつも中学生の頃くらいから思っていたことがあります。

「子供の世代には自分よりも多くの選択肢を持たせたい。本人が選びたいといったときに選べる環境を作りたい。」と。

実際に海外に一度も行ったことない父は私がやりたかった留学を叶えさせてくれました。

自分の子どもや誰かが、「何かをしたい」と決めたときに迷わずサポートできる側になりたいなーと。

 

正直今は何よりも自立したい、自分で全部賄えるようになりたい…。と本気で思えるようになりました。

じゃ、自分が最大限に価値を提供できるところってどこなんだろうなっていうのが最近の考え事です。こういう話はご縁次第っていうのは勿論のことですが。

インドネシアに興味を持ちつつも、自分自身も見てあげたいなと思いました。

それではさんぱいじゅんぱ。