インドネシアで、女性専用バイクタクシーサービスが続々と誕生?

こんにちは、よっぴー(@YOPPIE92)です。

年末はTwitterにて#uber革命 - Twitter Searchで色んなウーバー経験などなどがシェアされてましたね。国別・地域別なんかが見れて、すごくおもしろかったです。

今回はインドネシア国内で続々と立ち上げられている女性専用専用のバイクタクシーサービスをまとめてみました。

そもそもなぜ女性専用?

インドネシアは世界の中でも最大のイスラム教徒人口を抱える国です。なんと人口の87%、約2億250万人と言われています。

国教はイスラム教では無いのでイスラム教国家ではありません。
地域によってはイスラム教徒よりもキリスト教徒やヒンドゥー教徒が多かったりします。

そんなインドネシア、宗教観から親族以外の男性との接触を避けようとする女性は少なくありません。

その中で誕生したのが女性専用バイクタクシーなのです。

インドネシア発女性専用バイクタクシーサービス

ゴジェック・グラブが普及し始めた数年前から女性専用サービスは各地域で立ち上げられているようです。しかし、普及が叶わずサービスが終了してしまっているものもあるよう。

コアラ@アチェ

http://ojekkoala.co.id/

Syah Kuala大学(Unsyiah)の女子大生たちにより立ち上げられたコミュニティにより運営されているのがコアラというコミュニティです。

バイクタクシーは6000ルピアから、フードデリバリーは7500ルピアから注文可能のよう。現在はメッセンジャーアプリの「Whatapp」にて注文できるそうです。

インドネシアの中でも唯一、州法としてイスラム法が採用されている州で、このサービスを求めている女性は多そうです。

テクノジェック@ジャカルタ

https://teknojek.com/

こちらは女性専用サービスではありませんが、特徴としてフィルター検索・お気に入り機能が付いています。

そのため、一度利用して気に入った運転手さんが居ればお気に入りしておけば良さそうですね。

ジャカルタ市内で立ち上げられている会社ですが各SNSも更新されていないので現状の経営がどうなっているのかは分からずでした…。

シジェック

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.eorder.shejek&hl=in

今回一番気になっているのが、先日のじゃかるた新聞でも取り上げられていたシジェック(Shejek)!

西ジャワで立ち上げられ、どんどんと主要都市に広がっているようです。
インスタグラムもフォローワーは既に1万人超えで、レビューなどを積極的に集めているよう。

www.instagram.com

ジョグジャカルタでも既にローンチされているようなので、今後使ってまたレポートしてみたいと思います!

よっぴーが感じる女性運転手の安心感

普段、ゴジェックやグラブを使用しているとたまーに女性の運転手さんとマッチングするときがあります。これまで半年ほどの滞在の中で10回も無いかな。

宗教的なものではありませんが私も女性の運転手のほうが嬉しいです。

とにかく安心

フレンドリーなインドネシア人、男性の運転手となると彼氏いる?結婚してる?インドネシア人の男性はどう?とかっていう会話が頻繁にあります。

これは外国人に限った話ではなくて、酷い場合には番号を登録されて、ずっと連絡が送られてきたりなど…。もはやストーカー。

運転してもらっている中で怒らせてしまうのも怖いので、失礼な態度はとれないしと困っている女性は多いです。

男性に話すと「カスタマーサービスにすぐ苦情を言えばいい」と言われるのですが、正直怖いしそうもいかないよねっていうのがよく聞く女性たちの声です。

運転が丁寧

なんとなくですが、スピードも上げたりしないし女性のほうが運転が丁寧。

男性の運転手だとKawasakiのNINJAのようなバイクで来る運転手もいたりして、高さもあるバイクだと小柄な女性はなかなか乗りにくい。

それに対して女性だと比較的シートの広いスクーターだったりします、なおかつ綺麗。
とにかく乗りやすい。

清潔感

普及してきたゴジェックやグラブ、年季が入ったヘルメットだったり、なんとなく清潔感が残念な運転手さんがいたりします。俄然、男性のほうが多いです。

後ろに乗るから、風と共に臭いが直で来たりして結構辛いです。

女性のほうが清潔感がある人が多いので快適だなーと私は感じてます。

 

あと、タクシーも同じくですがイスラム教徒の男性が参加する金曜礼拝の時にはなかなかマッチングしにくいなあなんて思ったりしますね。

ニーズは必ずあるものだと思うので、ここにゴジェックやグラブが入ってくるのか?なんて勝手に注目しています。

電車の女性専用車両のように男女差別なんて声も上がりそうですけどね…。

今回、ほぼほぼ日本語・英語での情報がないものを探そうとしましたが、なかなか見つからずでした。でも面白いので地道にやっていこうと思います。

それでは、さんぱいじゅんぱ!