よっぴースペース

社会人三年目休職&インドネシアへ留学中の26歳アラサー♀。

インスタ映えの村、カンプンワルナワルニは元スラム街!?

こんにちは、よっぴー(@YOPPIE92)です。

今回は12月に旅行をしてきたインスタ映えで大人気のカンプンワルナワルニをご紹介します。インスタ映えの写真が撮り放題だよー!

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マランってどこ?

今回ご紹介するのは東ジャワの街マランにあるスポットです。
マランはインドネシアの第二の都市、スラバヤから鉄道で約二時間の場所にあります。

登山で有名な、ブロモ山やイジェン山に行く際に立ち寄る人も多いかもしれません。

オランダによる植民地時代から今まで避暑地として親しまれており、緑も多く涼しい街です。

自分にとって、昔留学していた西ジャワの州都バンドゥンを思い出す街でした。

カンプンワルナワルニとは?

どーん。ここで紹介するのがカンプンワルナワルニです。
韓国人のかわいい子ちゃんと一緒に行ってきました。

f:id:yoppie92:20190103194659j:plain(話それるけど年下の韓国人女子ってホントかわいいよね。)

名前の由来

インドネシア語では「Kampung Warna Warni」と書きます。

  • Kampung=村、集落
  • Warna Warni=カラフルな 

ということで、そのままカラフルな村というわけです。

カンプンワルナワルニは元スラム街?

2016年からこのようにペンキで色が塗られ、有名になりましたが元々はスラム街だったそうです。

きっかけはペンキ会社のCSR活動

元々は、マランのUMM大学の学生がペンキ会社から資金を得て、CSR活動をすることになったのがきっかけ。

CSR活動とは、Corporate Social Responsibilityの略で、企業および経営者の社会的責任を指します。
利益の追求だけではなく、環境問題への配慮や地域社会への貢献をすべきという考え。

ブラジルのカラフルな街、サルヴァドールからヒントを得たこの活動は学生一人だけではなく、芸術専攻の学生たちと協力し、どんどんと色が塗られていきました。

この村も当初は一部の家にだけペンキが塗られた状態でしたが、どんどんと村全体に広がっていったそうです。

入場料も取って、村の収益になっているよう。
それを知ってから村を見ると、色々考えさせられますよね。

実際に一通り回ってみましたがスラム街のような物騒さは感じられませんでした。

街の様子

インスタグラムでも、公式のアカウント(@kampung_warna_warni)やハッシュタグ(

#kampungwarnawarnimalang)で色々な写真が上げられています。
みんなセルフィー大好きw

当日、曇り空だったのが少し残念ですが私たちも負けずと色々写真を撮ってみました。

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(Youtubeも編集中なので後で動画もアップ予定です)

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場所、値段

マランの中心地からとても近く、鉄道を下りてからすぐ向かえる場所にあります。
マランにもゴジェック・グラブが走っています。

Google マップ

入場料は一人あたり3,000ルピア(約25円)で、フェルト地のキーホルダーが貰えます。

注意点がひとつ。

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中を進んでいくと、橋が架かった川にぶつかります。
この橋を渡った向こう側は別の集落となっており、再び入場料(同じく3,000ルピア)を支払う必要があります。

この橋は、足元がすりガラスになっていてJembatan Kacaと呼ばれており、これも有名です。

怖がりながら歩くインドネシア人もいましたが、実際にすりガラスなので下も全然見えませんw

感想

マランに行ったら絶対行こうと決めていたカンプンワルナワルニ、中心地から近かったのでとても行きやすかったです!

また、他の街でもこれを真似て、Kampung Warna Warniが出来始めています。
これがただの流行り作りじゃなくて、ペンキ会社のCSR活動で出来たものというのがすごく新鮮だなーと思いました。

こういうアイディア、自分でも作れたら少し社会を変えられる力になるかもしれませんね。
マランに行く機会があれば、ぜひお立ち寄りください!

それでは、さんぱいじゅんぱ。